奇蹟のブルース・リー展

今日は良いお天気でしたね。
ようやっとまともな体を取り戻したので、昼前から大掃除。
その後、無い髪を剃りに行き(笑)、車で六本木ヒルズへ。


土曜日とあって、駐車場は何処も満車。
ハイアットの地下から地上に出て会場へ。
umu/ウムって何処ですか?」なんてインフォメーションで聞いてしまう。
大雑把に教えてもらったのが祟って、すっかり「おのぼりさん」状態。
アリーナは何かのイベントで大盛り上がり。誘われて行って見ると、そこで偶然発見。
(「bump of chiken」のライブだったそうです)






見たこともない写真や貴重な遺品、作品の脚本の下書きもあったりで、ブルース・リーに関して詳しくない私でも十分に楽しめました。


会場では、知野二郎さんにお会いしたり、エビヌマ・リーさんが忙しく動きまわってらっしゃいましたね。


会場を出ると、なんと中村頼永さんがいらっしゃったので、「写真を撮っていただけませんか?」とお願いすると、「じゃぁ一緒に撮りましょう!」と気さくに応じて下さいました。

中村しーふーとバンダナマン

中村さんはビデオなどで見たことしかなく、もっとマッチョな方かと思いましたが、シャイプアップされた体付きをされていて、とても格好良く、素敵な方でした!


ちなみに、バンダナマンがリーさんのポーズをした瞬間、「オォ〜〜〜」と言われてしまいました。(滝汗)