ヤフオクで、東京国際の取れなかったチケットを見てるんですけどね、とんでもない値段が付いてて、驚きますね。「レッドクリフ」なんか、50,000円っすよ!あと2週間もすれば見れるのに。(汗)
劇場が狭いこともあってすぐに完売した、「生きていく日々」は出品すらされてないし、六本木上映分の「親密」は、コクーンよりも間近でイーキンを見れるからか、5,000円で落札だもんなぁ。さすがに、香港映画でそんなお金出せませんよ。(笑)
ま、映画祭終了後に、何処かでやってくれる(買ってくれる)んじゃないかって言う期待もあるんですけどね。現実、平日の昼間ばっかで、そんなに見れないですし・・・
しかし、今年はなんか妙に極端だよなぁ。
パン・ホーチョン、チャン・ウェンの映画なんて、一番大きい650人入る、スクリーン7ですよ。その他の香港映画は、200人も入らないトコですからね。何を基準にしてるんでしょうか?
と言うワケで、純然たる香港映画ばかりを上映するイベントにも参加しますので、
以下のスケジュールになりそうです。
18日(土) 「ファースト・ミッション」
19日(日) 「少林拳対五遁忍術」 「邪」 「魔」
21日(火) 「些細なこと」「おばさんのポストモダン生活」「愛の十年」
22日(水) 「陽もまた昇る」
こんな感じでしょうかね。
それにしても少ないなぁ〜・・・過去最少記録かも。
FREEMANさん主催のイベントの方が、「手作り感」が伝わって来て、凄く楽しそう。
プレリザーブで数本買いましたが、なんと「少林拳対五遁忍術」は整理番号が・・・
1番でした。
ちょっと嬉しかったりなんかして。(笑)
「ファースト・ミッション」も10番台後半でしたから、当日は盛り上がることでしょう!