昨日、上映後に出会った友人が「ヒルズのツタヤを見たい」と言うので、ちょこちょこ人に聞きながら、なんとか発見し（しかし何でもわかりにくいねぇ〜ヒルズって）、物色して来ましたよ。
香港映画（アジア映画）のレンタルは、そこそこって感じですかね。やっぱり渋谷駅前店が一番かな。ショウブラ関係も大体揃ってるし。
んで、書籍のコーナーも併設してあったので、ドニーさんの本はあるかなぁ〜〜なんて探したら・・・ありましたよ。ちゃんと。（笑）
どんなもんかと、パラパラめくると・・「写真が少ない」ってのがパッと見の第一印象。
「ＤＶＤが入ってるから、その分、少ないんじゃないんですかね？」と友人。
なるほど、それじゃぁ〜（本には）永遠とドニーさんのアクションに対する「理論」で埋め尽くされているんだなと。（笑）
家に帰ってから、まずＤＶＤを見ました。
でも１５分と聞いていたのに、２０分と書いてある。おっ！５分も長いじゃん！
素晴らしい映像が流れているのにもかかわらず、ドニーさんが熱く語っているので（笑）、字幕とどっちを優先すれば良いか迷っちゃうんだな。（結局先に映像を堪能したけど）
５年前の「ＰＵＭＡ」でのメイキングが主で、最新作「殺破狼」も少しありましたね。
本当にマッハだよ。そんなに速くやらなくても良いのに。（笑）
サモ・ハンとのバトルは関節技を使ってたりなんかして、本当に凄い。もちろん、ドニーさんお得意の三段蹴りもありまっせ！（笑）
ドニーさんも谷垣さんも若いんだ。（爆）
だけど先日のプレミアでのドニーさんと見比べると、随分とお痩せになりましたかね。谷垣さんは・・・髪型のせいかな。（そうしとこう）
あっと言う間ですよ。こうゆうの見てると。
時間を注意深くチェックしたら、ジャーーーースト、１５分！！誤記じゃん！！（笑）
ちょっと期待してたのになぁ〜〜損した気分だよ。
本の方は、どういった経緯で、またどんな形で原稿を訳したのか？とかが気になって、「あとがき」から読みました。読み終えるには、これから長い時間を費やすことになるでしょう。（笑） 完読したらまた感想を書こうと思います。
